| 型番 | 価格情報 |
|---|---|
| HFA-500 | - |
※情報提供おまちしております。
画像及び文章引用：「株式会社アマダマシナリー」ウェブサイト
特長
- ■ 特長① 大型鍛造材の自動定寸切断
- 従来の自動送り装置を大幅に改良し、大型の鍛造材（表面凹凸の多い材料）も自動定寸切断が可能になりました。
- ■ 特長② PFバルブ
- 切断する「材質・形状・サイズ」にバルブを合わせるだけで最適な切断が可能です。
- ■ 特長③ NCプログラム機能
- 切断方法・個数が自由に入力できます。入力容量は99種類です。
- トラブル時にはエラーコードを表示する自己診断機能を搭載しました。
- ■ 特長④ 全ストロークバイス
- バイスシリンダーに全ストロークタイプを採用。材料幅が変わってもボタン1つでそのままクランプ可能です。
主な仕様
機種名 HFA-500 切断能力
（mm）丸材（径） φ15~φ500
（自動運転時の最小径はφ30）角材（幅×高さ） 15×15~500×500
（自動運転時の最小幅は30）ブレード寸法
（帯幅×帯厚×帯長）（mm）41×1.3×5300 ブレード速度（m/min） 15～120 モーター出力（kW） ブレード 5.5 油圧 1.5 切削油 0.18 ワイヤブラシ – 受電容量（kVA） 21 送りストローク（mm） 600 タンク容量（L） 油圧 70 切削油 70 パスライン（mm） 800 許容積載質量（kg） 3500 マシン寸法
（幅×奥行き×高さ）（mm）2550×3324×1732 マシン質量（kg） 3600
主な標準装備
- 切れ曲がり検出装置
- チップコンベヤー
- カバーオープンLS
主なオプション
- ローラーテーブル
- バイス減圧弁
- 多式バイス
- 信号灯
- セミドライ加工システム
- ライトビーム
- 二次元コード
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