型番 | 価格情報 |
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GENOS L400Ⅱ(LT) | ¥11,500,000- |
GENOS L400Ⅱ(LC×500) | ¥12,100,000- |
※情報提供おまちしております。
画像及び文章引用:「オークマ株式会社」ウェブサイト
搭載されている知能化技術
- GENOS LⅡ series
- 旋削に特化し、量産に適したコンパクト旋盤。高精度で安定した加工とコンパクトなボディが高い生産性を実現。
生産性を向上
- コンパクト・高速動作で生産性アップ
- 各軸の送り速度を従来機よりアップし、生産性を向上。
設置幅1,400mm(GENOS L250Ⅱ)の高剛性構造が、強力切削時の負荷を支え、高い生産性を提供します。
- 旋削刃物台
- 刃物台仕様
刃物台にはV8、V12刃物台を用意しました。
ø32mmまでのボーリングバーが取付可能です。あらゆる現場での使いやすさを徹底追求
- 寄付きの良い機械構造
- 機械前面から主軸中心まで260mmと、主軸への寄付きがよく、オペレータの作業負担を軽減します。機械の高さは1,620mmと低く、他の機械や作業者の様子を容易に把握できます。
- 抜群の切粉処理
- 切粉排出口を従来機比較で1.8倍に拡大。切粉の堆積を最小限に抑えます。清掃の頻度を少なくして、稼働時間を最大化します。
- 油圧心押台
- 高剛性・低心高の油圧心押台が強力・高精度加工をサポートします。
GENOS L250Ⅱ MT No.4(回転センタ)
- クーラントタンクのメンテナンスを簡単に
- 別置式のクーラントタンクにより、コンベヤを外すことなくタンクのみを引出し、清掃が可能です。また、メンテナンススペース内で洗浄が可能で、最小限のスペースに設置可能です。
量産ラインもコンパクトに
- 1マシン1ローダからライン展開まで 最適なシステム構成を実現
- 最適の自動化レイアウト
- 加工タクト、加工内容、ワークの流れ、フロアスペースなどに応じて、1マシン1ローダから多数台のライン展開まで優れた拡張性を発揮します。
各種ワークテーブルをはじめ、反転装置、機外計測など豊富な周辺装置で最適なシステムを構成できます。基本情報
項目 単位 GENOS L250Ⅱ GENOS L400Ⅱ 標準チャックサイズ inch 8 10 最大加工径 ømm 280 390 最大加工長 mm 290、500 500、1,100 主軸回転速度 min-1 3,000 3,000 刃物台形式 V8 V8 主電動機 kW 11/7.5/7.5(10分/30分/連続) 11/7.5(30分/連続) 機械の大きさ
(W×D×H)mm 1,482※×1,843×1,620
2,076×1,852×1,6202,280×1,860×1,791
3,537×2,453×2,057※シリンダカバー含まず
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