型番 | 価格情報 |
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HG-1000 | - |
HG-1300 | - |
※情報提供おまちしております。
画像及び文章引用:「株式会社アマダマシナリー」ウェブサイト
H形鋼・表面研掃バリ取りマシン
穴あけ時のバリ取り作業と表面の研掃作業を機械化しました。作業の負担軽減と大型集塵機で環境改善が可能です。
特長
- ■ 特長① 作業環境の改善
- 今まで穴あけ時のバリ取り作業を作業者によるサンダー掛けで行っていましたが、機械化することで反転作業等の作業負担を大幅に改善しました。
- 大型集塵機で環境改善が可能となりました。
- ■ 特長② 黒皮やサビ除去を同時加工
- バリ取り加工と同時に接合面の黒皮はぎを同時に行い、加工の時間短縮を図ります。
- ■ 特長③ 高生産性の実現
- 10個のといしにより、フランジ、ウェブを加工します。
- といしの独自機構によりH形鋼の反りやねじれに対し、自動追従し加工します。
主な仕様
機種名 HG-1000 HG-1300 加工能力 H形鋼サイズ(mm) ウェブ幅 194~1025 194~1325 フランジ高さ 99~500 ウェブ板厚 4~50 フランジ板厚 4~50 最小材料長さ 500 といしヘッド ヘッド数(個) 10 回転速度(min-1) 3000(50Hz)、3600(60Hz) といし セグメントリングといし 押し付け力(N) 200 モーター出力(kW) といしヘッド 2.2×10ヘッド 送材装置 0.75×2 集塵装置 3.7 マシン寸法
(幅×奥行き×高さ)(mm)3300×1880×3360
(集塵装置含まず)3600×1880×3360
(集塵装置含まず)マシン質量(kg) 7500 8500
レビュー
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